【約定 - 第1項7条4号】に基き、
彼の下賤な咎人に対し、厳正な裁きを求めます。
是ハ弐伯捌秒ノ傀儡ノ顛落
同上、但し恩赦の余地有りと看做します。
では始めましょう。
ゲヘナ
合図
語リ部、斯ク語リキ
「旅に出るのだ」
「狭い狭い小舟だ」
「所詮我等家畜だ」
「価値を築く術は無いのだ」
荷から零れ打ち捨てられた
深い谷の底には
地に伏し喰らう猩々
語リ部、斯ク語リ終ワリキ
回想、及ビ独白
畏怖無き呻吟
千軍万馬はモレクの忘我
口走る闘争本能
跡形失くした初期衝動
ah
天から垂れるは救済
眺める空疎な瞳は映し鏡だ
否定する、只否定する
私の姿はそこには無い
場面転換、及ビ小休止
例えば
雲や風や風媒花
それらと等しく
その身に名が刻まれているのだから
迷う謂れは無い
其れなのに
其れなのに
身体は動かなかった
「突然デスガ私ノ嘆キヲ聞イテクダサイ」
無様だ
人間を模した業が積もり重なった
化物に成って終いそうだ
秒針、円環、全て捧げるから
どうか赦して欲しい
たった一つ私を繫ぎ止めたもの
それを理性と呼ぶ
所詮人は愚かな家畜
故に名ばかり信仰心
挑ム読経、見ル即興
殊更 更更
御柱 空空
形代 殻殻
意義 無為
停滞 正常
嗚呼、禍々恣意
其もまた頓馬な性だが
嗚呼、白々恣意
此期に及んで悪足搔き
"静止"
浮世ニ似付カワシイ阿鼻叫喚
唯、連ねる弁明
嘗て遺棄された口上に同じ
一重に二重に散
詩に滔々刻む事柄は疾うに枯れ果てた
自失により、質疑を終了。
これより判決を言い渡します。
"下界に堕ちろ"
只今堕落ノ一途
Shut the Fxxk Up
漸ウ、到着
ゴ乗船有難ウ御座イマシタ
例えば
霧や凪や虫媒花
名を冠するもの一つ一つが
対を、正義を生み落とすならば
こんな字名は欲しくは無かった
救済の糸に卑しく潜んで
疎み蔑んだのはお前じゃないか
どうして救われない
楽園計画、一時ノ終
私は無様だ
下賤な烏合と化して屍肉を模った
化物に成って終いそうだ
病身、蝕まれ、孔塗れこの身を
どうか嗤って欲しい
全ては人間に伏した業だ
座し薙がれ失せる
化物に至って終ったんだ
盲信、不出来で、愚かな亡骸を
どうか見初めて欲しい
たった一つ私を繫ぎ止めていたものは
久遠の底に散り果てた
虚実に埋もれ静かに蠢く"特異点"
産声を上げた
良キ旅ヲ
ドウカ囚ワレナイデ
一つ、一つ、そう鮮明に
思い出し、繋ぎ、渡る世に
一つ、一つ、そう厳命に
己を重ね、生きて征け
私はどうすればよかった
(一つ、一つ、そう鮮明に)
救われない報われないこの日々の中に
(思い出し、繋ぎ、渡る世に)
絶えず響き渡る呼吸音こそが
(一つ、一つ、が天命だ)
其れこそが、真実だ
(一つ、一つ、が真実だ)
私は、揺らがない
手繰り寄せた糸の先で
あなたを待っています
いつまでも
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